情報商材販売について④

さあ、いよいよこの情報商材販売シリーズもパート4です。

ここまで読んで来て下さった方、あなたはおそらく将来稼ぐことができると思いますよ。

読んでいただいたということは、それだけ行動力があるということですからね。

それでは、今回の内容、情報商材販売のメリットデメリットについて説明していきます。

情報商材販売のメリットとデメリット

情報商材のメリットは、売上の爆発力です。そもそも初期投資は少ないですし、情報商材を作成・販売するコストもほとんどかかりません。

それでいて単価は数万円がザラですから、一つ売れるごとにその9割方が自分の懐に入ることも多いのです。

デメリットは、ハードルの高さです。そもそも、実績のない人が情報商材を作ることはできても、売ることはできません。

実績がないのに売ることができたとしたら、それはそれでセルフブランディングとマーケティングのセンスに満ちあふれているということです。
凡人であれば、語るに足る実績を作ってからでないと情報商材に手を出すのは難しいでしょう。

また、下準備が多いのもネックです。実績づくりはともかくとして、その後情報商材を作りメルマガを作りランディングページを作る必要があるので、かなり大変です。

情報商材アフィリエイトではなく、自作の情報商材を売る方が売上は高くなる可能性もありますが、労力も難易度もグッと上がるということは頭に入れておきましょう。

まとめ

情報商材販売は、うまくいけば月に1000万円を超えることもある夢のあるビジネスです。初期投資は低く利益率も高いので、情報商材分野で一発当てればアーリーリタイヤも夢ではありません。

その分経験やスキル、労力、センスが求められますが、自信のある方は一度はチャレンジしてみたいジャンルと言えるでしょう。

以上ここまで読んでいただきありがとうございました。

ぜひ、情報商材販売に挑戦してみてくださいね。応援しています!

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